10月14日と26日に開催される北海道市町村職員共済組合の「レディース健康セミナー」に講師としてお招きを受けています。テーマは、「パワフルマジカルカラーズ~貴女を生き生きと美しく輝かせてくれる「色々な」いろ探しのレッスン」
セミナーや講演会の前には、必ずどんな服装で行くか、こんな風に自撮りをして、決めています。
パーソナルカラーはwinterとspring のミックスタイプの私。それが何を意味しているかというと、「鮮やかで、濁りみのない色が似合う」ということ。winterとspringの共通点は実はそこにあるんです。濁った、色味のあまりない色を着ると、一気に年を重ねて、覇気がなく見えるタイプがこのタイプ。でも私は、スプリングのベーシックカラー(アイボリーや、ベージュなど)があまり顔映りがよくないので、基本的に仕事の時は、winterを着ることがほとんどです。これらの色もwinter colors。白も黄みがかった白よりも、断然真っ白の方が若々しく見えるので、白を購入するときは、お店のライトの色も考えながら極力真っ白を選ぶようにしています。
「濁った」という言葉を使うと、マイナスなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、濁りみの色というのは、グレーが入った色のこと。サマーのパウダーブルーやパウダーピンク、オータムのカーキやモスグリーンは正に濁りみの色。そんなニュアンスのあるシックな色は憧れですが、残念ながら私には似合いません。
それぞれの髪の毛の色や、瞳の色、肌の色、その方の持っている空気感を含めた雰囲気に調和する色がお似合いの色、「パーソナルカラー」☆ミ だからお顔を美しく生き生きと見せてくれる色は、それぞれ違うんですよね。
結局今回はこの三枚の中で、左のクールトルマリンと右のサファイアを選びました。私の今の心理が表れてるかも?
気づいていなかった自分の良さ、魅力についても認識することができ、まるで生まれ変わったような気持ちになりました。
時間を忘れて過ごすくらい、とても充実しておりました。(中略)もっと早くにカラー診断を受けたかったです!!今まで自分では避けていた色が、実は自分のパーソナルカラーなのだと分かりました。
自分の好みの色が似合うことが分かり、大変嬉しくて、すぐに買い物に行きたいです。いろいろな服、アクセサリーなどを試着させてもらい、わかりやすく、参考になりました。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
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