色は様々に心に、そして身体に影響をあたえています。
色に積極的に親しみ、その力を生活に取り入れて、一層明るく生き生きとした生活をしていきませんか?私のお勧めの、色で元気に生き生きと生活する四つの方法をお伝えします。
パーソナルカラーはご自身の個性を引き出すだけではなく、生き生きと健康的に見せる色。そんな色を身に着けると、心にもゆとりと自信が生まれます。
パーソナルカラーを知ることは心豊かに、そしてまた経済的な生活(箪笥の肥しを減らすことにつながるため)を送るための生活の知恵の一つです。
たとえば、赤は青より体感気温が3℃も高いといわれています。冬のバスルームには、暖色系の小物を使って暖かく、そしてエコ上手に。
例え、効用はわからなくても、「この色好き!」や、「この色に癒される」と感じる色があれば、それを、見る、手にする、着る、食べてみましょう。
私たちがある色に心惹かれるという事は、その色のエネルギーを必要としているという事。それが、様々な研究でわかってきています。
自分のパーソナルカラーにない色だから、心惹かれても、絶対に着ないというのはナンセンス!!パーソナルカラーを知ったうえで、着たいときには着たい色も着る。
私はそうしていますし、皆さんにもそう提案しています。
画用紙に、様々な画材で、色をおいてみましょう。
美しく描く必要はありません。ただ心のままに色遊びをしてみましょう。色で様々な感情をアウトプットした後に更にもう一枚。きっと違った色があらわれてくるはず。おすすめです。
気づいていなかった自分の良さ、魅力についても認識することができ、まるで生まれ変わったような気持ちになりました。
時間を忘れて過ごすくらい、とても充実しておりました。(中略)もっと早くにカラー診断を受けたかったです!!今まで自分では避けていた色が、実は自分のパーソナルカラーなのだと分かりました。
自分の好みの色が似合うことが分かり、大変嬉しくて、すぐに買い物に行きたいです。いろいろな服、アクセサリーなどを試着させてもらい、わかりやすく、参考になりました。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
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